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>第六話/地域とともにこれからも、いつまでも
こけら落し以来、すでに40年以上もの年月を歩んできた電力ホール。当時東北唯一といってよいほどの格段に優れた施設は、東北に優れた音楽家、芸術家を招き、いまや地域にとって欠くことのできない親しみをもった存在になっているといえるでしょう。他の追従を許さぬ音響効果をもち、木質をいかした温かく重厚で安らぎをあたえる雰囲気は、ここだけのものです。長く親しまれてきた電力ホールを、これからも時代の流れに遅れることなく整えつつ、さらに誠意をもってゆきとどいた運営を心がけ、地域社会に果たす計り知れない役割を果たしてまいります。
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