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宮城の紅葉

眩しいほどの赤や黄色に包まれていく山、渓谷、そして街。
宮城を彩る紅葉スポットをご紹介します。

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花山 宮城県北部に広がる手つかずの豊かな自然。喧騒から隔絶した山の中の秘湯も楽しめ、紅葉狩とセットでいくのがおすすめです。

宮城県北部に広がる花山の紅葉
写真提供:宮城県観光課
●仙台藩花山村寒湯番所跡
花山の史跡の一つ。
門は伊達家の紋を配し、釘を使わずくさび止めした総ケヤキ造りの建物で、昭和38年9月に国指定文化財となった。
花山の秋は、藩花山村寒湯番所跡、浅布渓谷、白糸の滝、湯浜峠など美しい紅葉が広がる。

【アクセス】
東北自動車道築館インターチェンジから自動車で約55分。
鳴子峡 伝統の文化がやさしく微笑む豊かないで湯と森のまち、鳴子。 街中が紅葉で覆い尽くされるほど見事な絶景が見られます。
大谷川の渓谷が刻んだ大峡谷は深さ100mにも達し、奇岩怪岩が多く峡谷らしさが堪能でき、温泉前にハイキングを楽しむのも一興です。

全国的にも有名な鳴子峡の紅葉
写真提供:宮城県観光課
●早稲田温泉桟敷湯
大崎市鳴子には5つの温泉郷(鳴子・東鳴子・川渡・中山平・鬼首)があり、豊かな湯量と泉質を誇る。

【アクセス】
JR古川駅からJR鳴子駅まで陸羽東線で約1時間。車の場合は古川ICから国道47号線を西へ約30km。
薬菜山・船形山 旧小野田町の田園風景の中に浮かぶ薬莱山。やわらかな稜線に心が和みます。山形との県境にある船形山では、標高1500mの雄姿に思わず圧倒されてしまいそう。
薬莱山のふもとには日帰りでも楽しめる温泉施設があり、さらに西に進み山形との県境を過ぎると銀山温泉まで足をのばすこともできます(約25km)。

秋を豊かに彩る紅葉
イメージ写真
【アクセス】
JR古川駅からバスで45分、西小野田下車。車は古川ICから国道4号経由で国道347号を西へ約28km。
秋保・作並 ともに仙台の奥座敷とよばれる秋保と作並。大きな温泉街としても有名で、旅館やホテルは日帰りで利用できるところも。仙台市内から足を伸ばし、豊かな紅葉と清らかな渓谷を楽しみながら静かに時を過ごしてみませんか。

秋保 磐司岩の紅葉
写真提供:宮城県観光課
【アクセス】
作並…JR仙台駅から市営バス作並温泉行きで約1時間15分。
秋保…JR仙台駅から宮城交通バス秋保温泉行きで約55分。
仙台市内
杜の都仙台 定禅寺通りの紅葉
写真提供:宮城県観光課
市内でも多くの公園で色鮮やかな紅葉を見ることができます。ショッピングのついでにふらっとお散歩はいかがですか?

●勾当台公園(電力ビル正面入口より北へ約200m)
●定禅寺通(電力ビル正面入口より北へ約200m)
●青葉通(電力ビル正面入口より南へ約100m)
●西公園(電力ビルよりバスで4分・大町西公園下車)
●勝山公園(地下鉄北四番丁駅より東へ300m)
蔵王 宮城県と山形県にまたがる全長26km蔵王エコーライン。近くには遠刈田温泉があり、蔵王探勝の基地として絶好のロケーションです。

紅葉のパノラマが広がる蔵王エコーライン
写真提供:宮城県観光課
●滝見台
三階滝、不動滝の二つの滝が遠望できる。三階滝は、優雅で繊細な眺め。不動滝は、水量も豊富で迫力ある。

【アクセス】
JR東北新幹線白石蔵王駅から宮城交通バス刈田山頂行1時間40分/車の場合は白石ICから国道457号を北上し蔵王エコーラインへ約30km。
横川渓谷
清流とのコントラストが美しい横川渓谷の紅葉
写真提供:宮城県観光課
不忘山麓に位置し、とても清らかな渓谷です。白石川支流(横川)に架かる長さ120mの吊り橋からは南蔵王の壮大な山々を一望できます。荒々しい渓谷の美と相まってさらに美しさを増します。

【アクセス】
東北自動車道・白石ICから国道4号線・113号線を経由し、県道51号線を遠刈田方面へ50分。
不動尊公園 県立自然公園の多い丸森町でも特に紅葉が美しいとされている不動尊公園。 園内には阿武隈川の支流である内川が流れ、渓谷沿いの樹木が葉をそめています。

もみじが美しい不動尊公園の紅葉
写真提供:丸森町観光物産協会
●ハイキングコース
園内にはいろいろなハイキングコースが用意されている。山を登り展望台まで行くコースや12mの高さから流れる清滝が見られるコースなど。
●内川渓谷
阿武隈川の支流として丸森町の南北を流れる内川。園内を流れるのはその上流にあたり、渓谷は何年もかけて川が作り出したもの。

【アクセス】
白石ICから国道4号線を経て県道白石丸森線で東南へ進む。約30km。