トップページふるさと宮城>仙台・青葉まつり

仙台・青葉まつり

青葉まつり
仙台の初夏を代表するお祭り「仙台・青葉まつり」。
伝統がよみがえり、杜の都を熱気につつみます。
5月14日(土)・15日(日)に開催を予定しておりました平成23年度第27回仙台・青葉まつりは
「東北地方太平洋沖地震」の影響により中止となりました。
青葉まつり Photo1
青葉まつり Photo2
青葉まつり Photo3 青葉まつり Photo4

画像をクリックすると拡大します。

青葉まつりについて
青葉まつり
●青葉まつりの由来
 江戸時代・仙台藩最大の祭りといえば、仙台祭でした。
 この祭りは承応4年(1655年)に始まり、毎年9月17日に行われた東照宮の祭りで、藩をあげて行われ最大70基の山鉾が城下を練り歩きました(山鉾がでるのは藩主が仙台にいる年のみ)。
 明治時代になると、これにかわって伊達政宗を祀って明治7年にできた青葉神社の礼祭(政宗の命日である5月24日に行われ、青葉祭りとも呼ばれた)が盛んとなりました。
 特に明治18年の政宗公没後250年祭や、昭和10年の300年祭には多くの山鉾が市中に出て盛大に行われました。
 しかし明治後期に電気の普及によって電線が巡行の障害となり、明治三十二年五月の仙台開府三百年を最後に青葉神社例祭は過去のものになってしまいました。
 現在の青葉まつりは伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、長年途絶えていた青葉神社例祭を市民の祭りとして復活させたもので、現在では多くの市民や観光客を魅了しています。

青葉まつり
●すずめ踊りの由来
 仙台のすずめ踊りは、慶長8年(1603)、仙台城移徒式(新築移転の儀式)の宴席で、泉州・堺(現在の大阪府堺市)から釆ていた石工たちが、即興で披露した踊りにはじまるといわれています。
 西国らしい小気味よいテンポ、躍動感あふれる身振り、伊達家の家紋が「竹に雀」であったこと、はね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似ていたことから「すずめ踊り」と名付けられ、長く伝えられることとなりました。 戦前までは石切町(現在の八幡町)の石工たちによって踊り継がれていましたが、戦後は同町石切神社にてわずかに残った石工にひっそりと受け継がれるだけとなっていました。
 仙台・青葉まつりでは、途絶えかけた伝続を守るため、伝承者黒田虎雄氏の指導を仰ぎ「すずめ踊り」を復元。昭和62年より『仙台すずめ踊り』としてコンテストや講習会を開き、すずめ踊りの伝承・普及に力を注いで参りました。『仙台すずめ踊り』は、「すずめ踊り」の原型をとどめつつも、老若男女誰でも楽しめるよう創作され練り直されています。
 こうして『すずめ踊り』は、四百年の歳月を越え、新しい仙台のまつりにふさわしい踊りとして甦ったのです。

青葉まつり
●山鉾
 仙台藩主・伊達政宗公を祭神とする青葉神社の「青葉まつり」が始まったのは、明治8年から。それ以前の藩制時代は、宮町・東照宮の祭礼を「仙台まつり」といい、藩主在国時に行われていました。この察りに、各町内ごとの山鉾が巡行し、年々盛んになっていきました。しかし、明治32年の仙台開府300年祭を最後に、山鉾の姿は消えました。電線が市中に張り巡らされ、巡行が困難になったからです。そして昭和60年、政宗公350年祭を期に「青葉まつり」は復活。63年からは「仙台まつり」を再現するかのように、「青葉まつり」に山鉾が登場しました。



すずのすけ
お問合せ先 仙台・青葉まつり協賛会事務局
連絡先 TEL 022-223-8441
FAX 022-223-4941
公式サイト http://www.aoba-matsuri.com